Vanguard氏の覚書

日々雑感。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

田中芳樹の本は…

 銀河英雄伝説が一番いい。
銀英伝と歴史物以外は面白いが深みが無い。 
人間の深い洞察によって書かれた部分が面白いのであって、その他の部分は特にねぇ…。
 創竜伝や薬師寺涼子の怪奇事件簿は、ライトノベル的な面白さはあるが人間に関する深い考察をもたらすようなものは少ないと思う。
何度も読み返して考えるようなことが書かれてる部分は…少ないと思う。
正直、銀英伝みたく長く残るような作品とは思えない。

 っと、こんなことを書いていても田中芳樹は好きな作家です。
  1. 2006/03/03(金) 11:40:17|
  2. 書籍
  3. | コメント:0

本を読むときについての雑感

 今頃そんなことに気付いたのかといわれそうな内容ですが。
素直に思考を本に委ねるだけでは駄目なんだろうなぁ。
ドラマや映画みたいに体験させてもらうのではなく、体験することが大事なんだろうなぁ。
読むことと理解することと考えることは全然別物です。
読んでも理解できないと知識として吸収できない。
考えないと理解しても次のレベルの自分には導かれない。

理解するためには本に思考をゆだねないで、読んでる自分とぶつけながら理解する。
理解したら、理解した事柄が整合性が取れてるか?言ってることがらが正しいか?を考える。
次に理解した内容から発展を考える。
  1. 2006/03/02(木) 00:04:50|
  2. 書籍
  3. | コメント:1

電子書籍と出版社

 出版市場は2兆2,428億円(2004年、出版科学研究所調べ)
で96年頃から減り続けている。
ただし、出版科学研究所は
・出版社などによる(取次を経由しない)インターネット通販の売上げ
・出版社と書店の直取引によるもの
・出版コンテンツのインターネット上での直接販売
以上のデータを加味していない。
それで、実際の電子書籍の市場は、2004年3月期の18億円から2005年3月期の45億円と成長率150%で拡大した。
(電子書籍ビジネス調査報告書 2005年度版より)
2004年度までのデータの成長率を維持すると、2010年には1102億円規模の市場になるそうだ。
また、この大きな拡大の原因は主に携帯で漫画やテレビドラマ化・映画化された本を読む人々が増えたからだそうだ。
パソコンや読書端末で読まずに携帯で読む・・・。
私には、携帯のちまちました画面で読むのは無理です・・・。
一万程度の読書端末開発してください・・・。

あと、電子書籍の市場は全体から見ると0.2%程度。
ほかはすべて紙に印刷して出版している。
すべてが電子書籍+インターネット販売に移ろうとすると、既存の印刷会社と本屋・物流関係はどうなるだろうか?
印刷会社は、本や漫画・雑誌以外にも印刷しているが、かなりの量の仕事がなくなるだろうし、インターネット販売に移ると本屋の存在意義は・・・となり物流会社にとっても痛いだろう。
特に、印刷会社にしてみたら、出版社はインターネットで電子書籍がんがん売った方が儲かるけど紙に印刷しないから会社潰れるぜ・・・みたいな気分になるんじゃないかなぁ。
こんな感じに、印刷会社・本屋・物流関連は電子書籍+インターネット販売に積極的になれず逆に邪魔するんじゃないのかなぁと。
まぁ、一番良いのは電子書籍をインターネット販売する出版社を作ることなんだろうけどね。

電子書籍と出版にかかわるHPとして
日本電子出版協会(JEPA)がある。
要注目。
  1. 2006/01/15(日) 11:11:58|
  2. 書籍
  3. | コメント:0

紙対電子ペーパー

 電子ペーパーを下敷きにして書いてます。

 将来的には、電子ペーパーが勝つとと思う。
Q:紙はなくなるか?
A:50年後、ほとんどなくなる。
それに、少なくとも中国とインドが日本並みに紙を消費するようになったら世界中の木はなくなるだろう。
それに、木が育つのは半世紀は時間がかかる。
紙はほとんど使い捨て。
資源的な余裕のなさから、嫌でも普及せざるを得ない状態になりそうで。
そのこと考えれば、電子ペーパーはファイルの保存機能があれば資源をそんなに消費しないかと。
 技術的に電子ペーパーが、紙の代わりになる製品が作れるのは5年後。
価格がこなれてパソコンやiPOD並みに必要とする人大部分に普及するのは、10年後。
ということは、10年後の時点で日常生活で紙が消えても問題ないんじゃね?と言い出す世代がでてくると。
でも、残念ながら古い人達の心理抵抗は、でかいからこの時点では紙はなくならないだろう。
あと、移行期間が必要だろうし。
ほら、デジタル音楽配信が始まってもCDなくならなかったし、TV番組をHDDに録画してDVDに焼ける時代だけど、ビデオ使ってるしレンタルショップでもまだあるしね。
私自身、紙は消えて欲しくないと思ってるしなぁ。
そして、紙が消えても問題ないと考える世代が社会の中枢を握る50代になるのが50年後。
その頃は、紙を使うのは芸術だけじゃないかなぁと。
あと、嗜好品として残るとか。
50年後には、ほとんど紙が消えている。
っと、数字は、ん~多少歴史を加味した勘だよ。

 普及するには・・・。
電子書籍とモバイルを下敷きにして書きます。
↑記事に、欲しい端末の話をぎっしりとしました。
 端末の価格と使い心地、電子書籍の量が一番の問題。
あと、本や漫画・雑誌にほとんどお金を使わない人をどう取り込むかが、紙が消えるかどうかの分かれ目になるかもね(時間が解決するかもしれないけどね)。
月5千円以上使う人なら、端末1万で電子書籍の値段すべて300円とかにすればすぐ取り込めると思う。
端末の例として、SONY LIBRIE EBR-1000EP e-Bookリーダーは、4万2千円する。
W-ZERO3は、4万円。
高すぎる・・・。
 1万円台まで下げれば、かなりいいかと。
これでも高いかもしれない、5千円くらいまで下げる必要がありかも。
これなら、漫画や本一冊が200円ならば、従来の本や漫画に比べて明らかにこちらのほうが良いので売れるかもしれない。
大体大部分の人達は、月に漫画や本や雑誌などにそんなに金出してるだろうか?
1000円以内って人がほとんどじゃないのでは?
紙がなくなるか?と議論してる人達は、日常的にそれなりの金額で本を買う人間ばかりで、漫画・本・雑誌などにたいした金額を掛けない人達の視点を書いてるのではないだろうか?と疑問に思う。
そんな人達が、ハードウェアに1万以上も使うとは思えないのでほとんどの人が使うのはまだまだかと。
ノート機能だけに一万以上なんて払う学生は少ないと。
それに、人間慣れた物の方を選ぶので、電子書籍についての理解度は・・・。
使い心地は、読んでる最中に赤線を引ける機能とかそういったものがいいなぁと。
 電子書籍の量は、いまだ圧倒的に紙媒体が多すぎて話にならないかと。
最低新作のものは全部電子書籍にするくらいしないと、普及しないと思う。
あ・・・、漫画とライトノベルを全部電子書籍にすれば、かなりの10代、20代がこちらに流れて・・・後は端末の問題となると。

紙はいらないから、もっと積極的に電子書籍を出してください。出版社様。

引用文:
近所の大学行くと、学生が、授業でみんなノーパソ開いている。
図書館でもノ-パソだらけ。ノート取っているレンチュがほとんど
いないって異様な風景がみれる。


 すみません・・・。
私の通ってる大学は、ノーパソ開いてる学生のほうが少ないです。
私自身は、講義中にノーパソ開いてる連中を見たことないですし、使ってません・・・。
大体、ノートパソコンと家で使うデスクトップの2台を持つような余裕を持ってる人・ノートパソコンしか持ってない人は学生で少ないと思うんだけどねぇ。
地方だからか!地方だからなのか!!!と思ってしまう。
中央ばかりじゃなく、地方はどうなのか気になるところです。

 個人的には、CF+電子ペーパー+任天堂 DSに付属のペンで書き込みが出来る機能+無線通信でファイルの受け渡し&購入が簡単、これでノート代わりに出来る機能と本の保存と快適な読書機能があれば、2万でも買います。
辞書機能は要らない。
音楽再生や動画再生もいらないし、そのうち携帯でPC並のができるようになるだろうしね。

 ネットが新聞を殺すかどうかは、後は時間の問題だと思っている。
正直周りの大学生、新聞読まない。
新聞自体消えても困らない人達が、10代にはかなりいるんじゃないかと危惧する。
私自身は、新聞がネットに移ってTVも全部ネットに移ればハッピー。
 新聞読む一番の年齢層は中高年以上なので、その人達が社会の実権を離す20年後くらいにはすべてネットに移ってても大丈夫かと。
新聞は紙という固定概念は強い・・・。
少なくとも日本においては、新聞=紙媒体。
まだしばらくは、いくらネットで最新情報が出ようと紙媒体。
大体、最新情報がすぐ必要なことってどのくらいあるんだ?
2、3日遅れようが別にかまわないって人が圧倒的多数で、読みやすさのほうが大事って考えてるんじゃないだろうか。
だから、ネットで情報集めてそのまとめネットに乗った後に、紙媒体で配布されても別に皆困らないかもね。
そっちのほうが、安心で読みやすく使いやすくて中高年以上から支持を受けそうだと思う。
  1. 2006/01/14(土) 21:33:49|
  2. 書籍
  3. | コメント:2

変身:フランツ・カフカ

 変身:フランツ・カフカを読んでの感想です。



軽く紹介を。
 フランツ・カフカ(1883年7月3日 - 1924年6月3日)の作品。
(第一次大戦が1914年から1918年)
 外交販売員である主人公グレゴール・ザムザが、ある日目覚めるとベッドの中で巨大な褐色色の虫に変身してしまったという、不条理文学の代表作。
 内容が読む人によって、どんな解釈が出来る。



 以下、感想は私個人の解釈であり他の解釈もかなりの数存在します。これらの解釈は、もちろんのこと作者がこんな感じのことを伝えたいと思って書いたんだ!という解釈にはならないことは多々あります。時代によって読む人の解釈が変わっていくでしょう。
 こんな読み方もあるのかな程度の一解釈としてお読みください。 [変身:フランツ・カフカ]の続きを読む
  1. 2005/12/05(月) 00:46:07|
  2. 書籍
  3. | コメント:0
前のページ 次のページ

どしどし追加してください




カテゴリー

最近の記事

プロフィール

Vanguard

Author:Vanguard
某工業大学の臆病な大学生が書いてます。

以下、このblogについて
記事は正しいと思われることより間違っていると思われることのほうが多いかもしれません、そのときはコメント・トラックバックで正しいと思われる方向を指し示して教授していただけると非常に嬉しいです。
前提>結論の順に間違いが多いです。
英語関連は言語のカテゴリーにあります。
宣言なしに消えるかもしれません。

月別アーカイブ

過去ログ

最近のコメント

最近のトラックバック

カレンダー

05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。