Vanguard氏の覚書

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WEB2.0による(個々人の進化を積分すると)群衆の進化

 Web進化論で専門分野における情報の洪水によって、ポジティブフィールドバックが起こり利用者全体の質が増していき群集の叡智の精度が上がっていくことは触れられていたかな?(本貸していて手元に無いので確認できず)。
群集の叡智って群集の判断はおおむね正しいってことだったよね。

 WEB2.0の利用者にとっての最大のメリットは、情報の洪水に触れて賢くなるチャンスが増えることだ。
RSSリーダーやGoogleやBlogによって、以前なら手に入らなかった専門分野の生知識が手に入る。
生身の人間がHUBとして構成されていたのが、アクセスしやすいデジタル情報になった。
人間同士だけのネットワークより、HUBにつながる枝の数が格段に増えアクセスのしやすさ事態も格段に増えた。
例えば、弁護士や会計公認士、政治家、経営者などの情報。
この知識によって、利用者が賢くなるチャンスが得られる。
そして、個々の利用者が賢くなるにつれて、群集の叡智の精度も上がっていく。
1.多くの利用者が専門知識を手に入れる→2.賢くなるチャンスが増える→3.WEB利用者全体の質が上がる→1.に戻る。
こんな感じでポジティブフィールドバックが起こっていく。
 と言っても、教育効果は教える側の説明のうまさより教わる側の受容性に依存している。
効果はこんな感じに起こりそうだ。
8割くらいの人はちょっと賢くなる。
新しい商品を買うときはネットのレビュー記事を読んだり、就職活動に活用したりする。
1.5割くらいの人はWEBにある情報をフル活用する。
残りの0.5割くらいがWEBにある情報から足りないものを求めだしイノベーションを起こすみたいな。
こんなのが加速度的に起こるとは思わない。
遅々として進んでいき、50年後に気付いたら今の20代は50年前よりは情報によって全体的に賢くなったな!みたいな台詞を吐くような。
 TOPレベルの凄い人たちがちょっと増えた
だけど、ロングテール部分の普通レベルの人たちがTOPレベルの情報に触れて全体的に格段にレベルアップした。
こんなことが起きるんじゃないかと。
こういう変化は梅田氏はどう考えてるんだろう!?
(99.9%は仮説です)
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  1. 2006/03/11(土) 23:54:23|
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