Vanguard氏の覚書

日々雑感。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

電子書籍と出版社

 出版市場は2兆2,428億円(2004年、出版科学研究所調べ)
で96年頃から減り続けている。
ただし、出版科学研究所は
・出版社などによる(取次を経由しない)インターネット通販の売上げ
・出版社と書店の直取引によるもの
・出版コンテンツのインターネット上での直接販売
以上のデータを加味していない。
それで、実際の電子書籍の市場は、2004年3月期の18億円から2005年3月期の45億円と成長率150%で拡大した。
(電子書籍ビジネス調査報告書 2005年度版より)
2004年度までのデータの成長率を維持すると、2010年には1102億円規模の市場になるそうだ。
また、この大きな拡大の原因は主に携帯で漫画やテレビドラマ化・映画化された本を読む人々が増えたからだそうだ。
パソコンや読書端末で読まずに携帯で読む・・・。
私には、携帯のちまちました画面で読むのは無理です・・・。
一万程度の読書端末開発してください・・・。

あと、電子書籍の市場は全体から見ると0.2%程度。
ほかはすべて紙に印刷して出版している。
すべてが電子書籍+インターネット販売に移ろうとすると、既存の印刷会社と本屋・物流関係はどうなるだろうか?
印刷会社は、本や漫画・雑誌以外にも印刷しているが、かなりの量の仕事がなくなるだろうし、インターネット販売に移ると本屋の存在意義は・・・となり物流会社にとっても痛いだろう。
特に、印刷会社にしてみたら、出版社はインターネットで電子書籍がんがん売った方が儲かるけど紙に印刷しないから会社潰れるぜ・・・みたいな気分になるんじゃないかなぁ。
こんな感じに、印刷会社・本屋・物流関連は電子書籍+インターネット販売に積極的になれず逆に邪魔するんじゃないのかなぁと。
まぁ、一番良いのは電子書籍をインターネット販売する出版社を作ることなんだろうけどね。

電子書籍と出版にかかわるHPとして
日本電子出版協会(JEPA)がある。
要注目。
スポンサーサイト
  1. 2006/01/15(日) 11:11:58|
  2. 書籍
  3. | コメント:0
<<電子書籍検索サービス、hon.jp | ホーム | 新しいネットゲーム>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

どしどし追加してください




カテゴリー

最近の記事

プロフィール

Vanguard

Author:Vanguard
某工業大学の臆病な大学生が書いてます。

以下、このblogについて
記事は正しいと思われることより間違っていると思われることのほうが多いかもしれません、そのときはコメント・トラックバックで正しいと思われる方向を指し示して教授していただけると非常に嬉しいです。
前提>結論の順に間違いが多いです。
英語関連は言語のカテゴリーにあります。
宣言なしに消えるかもしれません。

月別アーカイブ

過去ログ

最近のコメント

最近のトラックバック

カレンダー

10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

RSSフィード

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。