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源氏物語  訳:瀬戸内寂聴

 最近、更新が途絶えていた。
その理由は
「源氏物語 全10巻 訳:瀬戸内寂聴」
を読んでいたからだ。
源氏物語は、有名な作品だがいかんせん古文で手軽に読めるものではなかった。
だが、瀬戸内寂聴氏の現代語訳は非常に読みやすく、ページをすらすらめくることが出来た。
瀬戸内寂聴氏の現代語のみならず、ほかの人の訳や原文にも挑戦してみたいと思った。

 現代語訳は、原文にほぼ忠実。
現代人には意味が分かりにくい和歌のみが原文とかなりの意訳の二つを載せ対比できるようになっている。
巻末に人物相関図、年表、用語集などを乗せていてかなり分かりやすい。
また、巻末の著者の源氏のしおり(解説&あらすじ)が非常に考えさせられる内容である。

 ただし、全10巻と非常に長いことが欠点かもしれない。
読書に慣れてない人にとってはかなりの分量だと思われる。
あと・・・昔に書かれた絵巻物などの絵は現代人の趣向に合わない、イメージが違うので逐次脳内フィルターで補完するのが良いかもしれない。




源氏物語の軽い紹介
源氏物語は、平安時代中期(11世紀ごろ)に成立した五十四帖より成る長篇で、八百首弱の和歌を含む王朝物語。
著者は紫式部。
「古代世界最後の(そして最高の)長篇小説」である。
内容は、
第一部:光源氏が栄華の絶頂に上り詰める所まで。
(「桐壺」から「藤裏葉」までの33帖)
第二部:源氏の死まで。
(「若菜上」から「幻」までの8帖、雲隠れは帖として数えない)
第三部:源氏死後の話。
(「匂宮」から「夢浮橋」までの13帖)
と、三部構成。

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  1. 2005/12/01(木) 21:28:31|
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