Vanguard氏の覚書

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論理と情緒のちょっとした考察

すべての極論は企みがある
理論の正しさと現実との適合性は必ずしも一致しない
見た目の綺麗さは内部の醜悪さを隠す武器である

 論理と情緒について。
イメージに囚われてないか?
論理が冷徹で冷たい非道なイメージ。
情緒が暖かくて人間的な綺麗なイメージ。
ほとんどの人が見るそのイメージは正しいのか?
少なくとも現実を見るとき、このバイアスが掛かってる気がする。
そういったバイアスをはずして物を見ると、結果は違うものになる。
 それは、少なくとも公の場で行う行為のほとんどは論理的に行ったほうがいいということだ。
私的な行為なら情緒的に行動してもかまわない場面が多いが…。
情緒を重んじる人たちは、今の政府が平安時代みたいに政治をせずに当時の情緒を重んじた宮廷文化の行為だけを行ってもいいのだろうか?
情緒で会社や社会が動いたらどうなるか想像できないのだろうか?
 なぜ今の世の中は論理的な行動が多いのかというと、論理的な行動のほうが情緒を重んじた行動よりメリットがあるからだ。
少なくとも論理の害は少ない。
情緒的に給料が決定される世界よりはね。
情緒で現実が動くことがどれだけあったのか…?
欲望で動く例は数多あるが、情緒なんていう綺麗な概念で動いた例はほとんどない。
浅学非才の身なので間違ってるかもしれないが、歴史を見て情緒で動いてるように見えても内実は利害の一致だったりするのだ。
 この手の議論はTPOも考えたほうがいいと思われる。
公なところと私的なところは、性質が異なる点が多いからだ。
そこら辺も含めて議論を構築すればいいのだが…全てにおいて情緒を優先しろとか全て論理的にとかは極論過ぎて現実から乖離する。
「あるべき姿」を見る前に「今ある姿」をしっかり見れなければどんな理論も机上の空論だ。

 こんだけ書いてきてあれだが、論理と情緒が概念として反対側としてそれぞれいるかどうかと考えると違う気がしてならない。
対立要素として成り立ってない気がする。
前提としてこの二つが概念的絶対値で等価である気がしない。
演繹的な論理に対立するのは、帰納的な経験であって
情緒に対立するのは、理性のほうじゃないかなぁ。
前提条件が間違ってる気がする。
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  1. 2006/05/06(土) 22:56:43|
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  2. 2009/01/24(土) 09:26:51 |
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