Vanguard氏の覚書

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音声学について

音声学について

未知の分野だから間違いあるかもね。
メモ代わりだから、見づらいかも。

音声学とは
調音音声学 (articulatory phonetics)、音響音声学 (acoustic phonetics)、聴覚音声学 (auditory phonetics) の3分野に分かれる。
言語学やってる大学には科目としてある。
本当は、音をどう作ればいいかを学ぶんだから外国語の教師は全員学んでなきゃいけないんだが、全員学んでるかどうかは謎(多分、学んだ人間のほうが圧倒的に少数だと思われ)。

調音は音がどうすれば作れるかで、19世紀末から確立され言語学の基礎である。
一般的に、音声学=調音音声学である。
3分野の中で一番分かってるところが多い。

音響は物理現象としての音の性質に注目する。
測定機器の発達により、音声分析が簡単になって発展するようになった。
理解するには、物理・数学の知識が必要。

聴覚は音がどう理解されるか・認識されるか・聞こえるかを中心とする。
ただ、観察・測定が困難なことから未知な部分がかなりある。
心理学や脳科学と連帯するので、心理学や脳科学(生物の脳に関する分野)の知識が必要。

それで、一般的な調音音声学では
・舌の位置や高さ
・あごの開き具合
・唇の形(丸まってるかどうか)
から音が決まるらしい。
そのために、専門用語一杯。

音を表すための発音記号をIPAと言う。
やたら一杯ある音をIPAによって分類する(おおまかにやるらしい、厳密にやったらそれこそ無数に記号が必要になるみたい)

単語や文章などの音のつながりがあるときはアクセントというものがあって
・高低アクセント(日本語など
・強弱アクセント(英語など
高低アクセントは意味のまとまりが、決まった高低パターンに当てはまれてる場合は声調という。
複雑らしい。

調音音声学で身につけることは
・IPAの理論を理解
・音を聞き分けてIPAで書ける
・音を自分で調音(音を作ることを調音という)できる
・できるなら、自分や他者の口の中の様子が分かるのが望ましい(プロでも難しいらしい)

以上。

参考:
『はじめての言語学』
講談社現代新書 黒田 龍之助 (著) ISBN: 4061497014
音声学
h抜き、後藤 斉氏のHPで非常に音声学のことが一杯書いてあって参考になる。
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  1. 2005/10/11(火) 22:36:41|
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  3. | コメント:0
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